総務担当   29番 松枝 恵

 
 (ちょうど、台湾の発表でたばこの話をしている所です。) 
 

 私は総務担当で、グループで分担して当日に来る他校の生徒・先生や、海外
からの生徒などの外部参加者名簿を作成したり、ネームプレート("STAFF"・
参加証など)をデザインしました。私は名簿作成担当でした。当日は入り口
のドアに、”WORLD YOUTH MEETING IN NAGOYA 2000”の張り紙を貼ったりも
しました。
  

 私は受付担当だったので、発表とかはあまり聞けなかったのですが、講堂の
入り口の側に掲示板がいくつかの掲示板がおいてあったのです。その掲示板
には、その前日に行われた"WORK SHOP"という行事の時に書いたと思われるいろ
いろな寄せ書きや写真が貼っていました。写真を見ると、とても楽しくていい
思い出の1ページ!みたいな場面ばかりでした。すぐに私は参加したかったなぁ
と思いました。そしてその掲示板の端の方に、あの縄が巻き付いていました。
触ってみると、とても太くて丈夫にできていました。私はなぜ、Tシャツを
使って縄を作るのだろうかと思いました。それは多分、−−−言語や文化
が違っても、みんな思いは1つ。この縄にそれぞれの気持ちを託して−−−と
いうのがあるからだと私は思います。

 
 受付が終わり、講堂に入って発表を聞きに行きました。西陵の発表はもう
すでに終わっていました。(後に授業でビデオを少し見ました。)私が見た
のは、台湾とジンバブエの発表でした。
 印象に残ったのは、台湾の発表でした。やはり、日本に近い国だし、人種
とかもほぼ同じだから親近感がわいていたからです。でも、台湾は日本と違って
全く厳しいんだと思いました。
 例えば、日本ではお酒は自動販売機でどこでも買えることができるけど、台湾
ではコンビニエンスストアでしか買えないとか、たばこも同じで、自動販売機
ではなく、コンビニエンスストアしか買えない、など。
そして、台湾では女性議員(郵政大臣とか文部大臣など)の活躍が目立っている
ことがわかった。
 ジンバブエの発表では、アフリカの高校生も既に授業でインターネットを学習
していることがわかった。インターネットはこれからも世界中でいろいろ普及
されると思うし、いろいろ便利になっていくと思います。それに一番早くて、
移動もしなくて、簡単に(時間がかかるケースもあるけど)国際交流ができる手
段は、やっぱりインターネットだと思います。

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 *****Conclusion*****
 
 I was general-affairs charge.

  I think the Internet will also spread variously all over the world.
 And, it will become convenient variously.
 
 I thought that The world youth was the big event which has many good
 opportunities and we can establiseinternational relationship. 
 
  I wanted to do it more positively .





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