※広報担当※   3 年 4 組 14 番 氏名 金入 由恵




♪私が準備でやったこと

私は広報担当として、world youth meeting の準備をしてきました。
広報は、日本に来てくれた外国人のみんなに配るパンフレットの作成を主に、
マクドナルドの料金表を作成したり、国際コミュニケーションコースの
先輩に案内状を送ったりと、いろいろなことをやってきました。
授業後に残って作業をしたり、いろいろ苦労しましたが自分が作ったものが、
壁に貼ってあったり、みんなが喜んでくれる姿を見たときは、
今までの頑張りを認めてもらえた気がして嬉しかったです。

♪♪参加できなかったさみしさ

当日は、残念ながら world youth meeting に参加することが
できませんでした。参加できないことは、1か月以上も前から
わかっていましたが、名古屋市立高校から海外派遣への出発と
重なってしまうためにどうすることもできませんでした。
準備でしか参加出来ないので残念でしたが、当日はみんなにまかせて
準備で成果を残すために、頑張りました。
でも、やっぱり最初で最後の world youth meeting は、参加したかったです。

♪♪♪みんなの頑張りを見て

当日の world youth meeting の様子は海外研修から帰国後、
友だちに聞いて知りました。
ビデオを見たり、みんなの頑張りを聞いて、国際コミュニケーションコースは
本当に国際的な活動をしているんだなぁ・・・と感心しました。
日頃ない大舞台で活躍したクラスメイトとその準備をした自分は
頑張ったのではないか、と思います。
発表を担当した人、司会を担当した人、表舞台には立たなかった人、
すべての人が頑張った成果だと思います。

♪♪♪♪海外研修での国際交流

 world youth meeting と海外研修での共通点として
「国際交流」をしたということが挙げられます。
海外で研修をしている時も様々な国の人と出会い交流をはかってきました。
そこで、私が感じたことは大切なのは語学ではなく
「heart to heart(心と心)」ということです。
英語が多少理解できなくても笑顔でいればみんなが楽しく過ごせました。
しかし私は、その場を楽しく過ごすだけでなく文化交流をはかるには
語学が必要だと思いました。

♪CONCLUSION♪

I have not participated in the program on the day.
However, it was fortunate that on anothr project I 
got a chance to know that a positive posture and 
linguistic power were also required for international
exchange.


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